釘の特色 形状 材質

表面処理

特殊くぎは耐食性・保持力・美観を持たせるため、目的により表面に次の処理をほどこす場合があります。

亜鉛めっき 電気めっき 一般的なめっき方法で表面は鉛色をしている。
光沢めっき 電気めっきに光沢をつけたものである。
ユニクロームめっき 無水クローム酸処理を行い防錆力は大で青白色をしている。
クロメートめっき 無水クローム酸処理を行い防錆力は大で黄金色をしている。
溶融めっき  溶融亜鉛をくぎの表面に付着させたもので、防錆力は極めて大である。
カラー 亜鉛めっき、ケミカルの下地加工後、塗料で着色したものである。
セメントコート 表面に樹脂被膜を付けたもので保持力は大である。
ケミカル 薬品により表面に燐酸被膜を作ったもので保持力は大である。
ブルーイング 加熱殺菌処理を施したもので表面は青紫色をしている。

材料の種類

特殊くぎの材料は主に軟鋼線材(JIS G 3505)を使用しますが、その目的によって次の材料も使用されます。

  • 軟鋼線材(JIS G 3506)
  • ステンレス鋼線材(SUS304)
  • アルミニウム合金線材
  • 銅及び銅合金線材
  • その他の線材